こんにちは!
さえこです。
子供達の夏のお出かけスポットと言えば
プール!
こう、毎日暑い日が続くとプールに入りたくなりますよね。
「子供達はプールが好きだけど、親である自分は水着が着たくない!!」
という方、
大丈夫です。今はラッシュガードでほぼ隠せます(笑)。
そこで今日は、プールを子供も大人も存分楽しむ為に、子連れでプールに行く時の持ち物や注意点についてみていきたいと思います。
プールに行く時の注意点は⁈
日陰の休憩場所をキープ
屋外プールでしたらこれはとても重要です。土日や夏休みなどの混む時期には開園と同時か少し前には到着するように行き、日陰の休憩場所をキープします。
(※ただし、プールによっては場所取りが禁止されていることもあると思いますのでお気をつけ下さい。)
オムツが外れていない子の場合、利用できるかどうか
これも、施設によって異なりますので、事前に確認してしておくべきでしょう。
- オムツがとれていないと完全NG
- 水遊び用オムツの上に水着を着用したらOK
- 水着を着用していたらOK
など様々です。
ただ、オムツが取れていなくてもOKとされていても、衛生的にはどうなんだという声もある現状です。
水遊び用オムツも、おしっこなどを全く通さないわけではなさそうですもんね。
お昼はテイクアウトや、空いてる時間に済ませる
プールに限ってではありませんが、混雑の時間を避けて涼しくゆったりと食べたいですよね。我が家はいつも11時頃に食べるようにしています。
プールに持っていく必需品
水着
水着だけではなく、ラッシュガードもあると強い日差しから肌を守ってくれますね。
浮き輪
ゴーグル
帽子
ビーチサンダル
財布
コインロッカーを利用する場合は小銭も持っていきましょう。
携帯
ジップロック
お金や携帯電話など、濡らしたくないものを入れるのにお勧めです。
下着、着替え
水着を着ていく場合は下着を忘れがちなので気をつけましょう!
日焼け止め
タオル
バスタオルだけではなくフェイスタオルやハンドタオルなどもあると便利です。
お茶などの水分
クーラーボックス
施設によっては持ち込み不可の場合もありますので事前に確認しましょう。
レジャーシート
布タイプのものは濡れてしまいますので、撥水加工のあるビニール製のものの方が良いでしょう。
最後に
まだまだ続く長い夏休み。
いつもは家で水遊びでもいいですが、たまには家族みんなで大きなプールで楽しんではいかがでしょうか?
本日も、お忙しい中最後まで読んで頂きありがとうございました!